社員掲示板

震災の教訓

小学生の少女が塀の下敷きになって亡くなった。
高い塀の補強に鉄骨は入っていたのか?
映像を見る限り入っていないように見える。
あれ程高いブロック塀を造る神経を疑う。
震災の教訓は生かされていなかった。
23年前の惨状を7年前の東北を思い出して欲しい

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2018-06-18 14:50

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貞っ子さん、こんにちは。

私が小学2年生の時に、ちょうど40年前の6月12日、宮城県沖地震が発生したんですね。その地震で通学路にあった民家のブロック塀が倒れて、長兄と一緒にいた友達が足の骨を折って、兄も怪我をしたんです。
それからブロック塀にも鉄骨が入り、強度は増したとは思いますが、やはりブロック塀は今でも怖いです。
9才のお嬢さんを亡くされた親御さんの気持ちを思うと辛くなりますね。

今までにこんな大きな地震がなかったとは言え、阪神大震災、東北の震災を思い出し、私たちも備えてなければいけないと改めて思い知らされた朝でした。

梅おかか

女性/54歳/東京都/会社員
2018-06-18 15:31

梅おかかさん。お疲れ様です。
他にも民家の塀が崩れてお年寄りが亡くなられたそうです。
今は軽量の金属製フェンスも増えて来ています。
行政だけではなく、私たちも1人1人が教訓を忘れずにもしもの時に備えなければならないのでしょうね。

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2018-06-18 16:47