本日の案件
本部長、秘書お疲れ様です。
私の努力の水の泡は、楽しみにしていた舞台を観に行けなくなったことです。
その舞台は、チケットの入手がとても困難で、私は奇跡的にチケットをゲットしました。
その舞台を観るために金銭的な努力もしましたが、それよりも「あと○日で舞台だ」と思えると仕事で辛いことがあっても平気でした。
ところが、親戚からその日に祖母の誕生日会をやるとの連絡が・・・
私は舞台を優先するつもりでしたが、親戚から「それのどこが大事なんだ?」と責められ馬鹿にされました。
私にとっては生きがいといってもいい舞台なのに、結局はその舞台を友人へ譲ことにしました。
祖母のことももちろん大切です。天秤にかけられないほどです。
祖母は元気ですがとても高齢です。来年も誕生日を祝える補償は確かにないのです。
でも家族や親戚から自分の生きがいを否定されて、私はいい歳して号泣してしまいました。
自分がいけないんだということは分かっていますが、やはり辛いです。
仕事も頑張れません。
案件とは微妙にズレていますね・・・。すみません。
でもここに書き込めて少し気が楽になりました。
べっぷ
女性/36歳/茨城県/会社員
2018-06-19 11:44