おはようございます(о´∀`о)

我が家はすでに夜もエアコンです！
そう言うご家庭、多いでしょうか？

防犯も考えて窓を細目にあけるくらいでは、
もう眠れません(゜ロ゜)

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エアコンかかって長袖で寝て、寝汗かいて寒くてくちゃくて朝起きるorz

アメリカまじスかΣ(ﾟωﾟ)

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う～ん…。

氷河期は近いな…。(笑)

おはようございますm(__)m

まだ、扇風機でしのいでます。

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おはようございます。

私にも高卒プロになるチャンス到来！(笑）

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おはようございます、

夏の日の最大の贅沢はエアコンできっちり冷やしながら、しっかりと布団をかぶってヌクヌクと寝ることなのですが… ちょいと失敗しました（笑）

ホワイトカラーエグゼンプションという米国の法律が元になっています。米国は良くも悪くも報奨制度の国です。サービスに従事する者の給与はチップを想定して低く抑えられ、管理者はインセンティブ(報奨)を前提に契約しています。
そして当初は年俸XX以上と設定されていましたが、それがどんどん下がって来た経緯があります。結果、成果を上げた者は会社と利益を折半でき、成果をあげられない者の賃金は抑える事ができるという。経営の管理責任を社員に押し付ける法律になりました。

残業について賃金を支払うという発想は嫌いです。成果を上げた分で賃金は支払われるべきです。残業で出された成果はコストが予定以上にかかり、利益を圧迫します。働く側もフリをして残業代稼ぐという馬鹿な事も生じます。残業代や賞与は生活給であってはならない、そこに頼ってはいけない、いつなくなるかわからないものと言う原則が守られないと労使互いに不幸です。

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