2回目以降は要注意です。
大事に至らない事を願います。

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おだいじにm(__)m

ガキの頃、4ヶ所刺された者より…。

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明日からダースベイダー装備でいきましょう(T▽T)ｵﾀﾞｲｼﾞﾆ

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FUJI2さん、ありがとうございます。

お陰様で、痛みも痒みも峠は

越しました。

ただ、蜂の種類で微妙にｱﾚﾙｹﾞﾝの

形が違うのか、蕁麻疹も思った程は

出なかったです。

昨年から数えて、8回目なんですが…

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横須賀の1520RSKさん、ありがとうございます。

笹薮を刈払っていたら、蜂がいきなり

中から飛び出してきて、気付いた時には

鼻に毒物注射されてました…。

ﾋｯﾄｱﾝﾄﾞｳｪｲされたので、蜂の種類も判り

ませんでした。THE・回避不能案件。

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黒白熊猫さん、お疲れ様です。

いや、実はﾍﾙﾒｯﾄの内側に木屑の

飛散防止の為のﾌｪｲｽｶﾞｰﾄﾞが付いて

いるんですが、息苦しいわ曇るわで、

余り使い物になりません…

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我が家にも今朝ハチが飛んでいました。
一度も刺された事ないので恐怖です（(／＿；)／）

お大事に。

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つきのわさんの 骨折を含め種々様々なご容態が気掛かりではございますが

①泳いで渡ったらしい 利尻島のツキノワグマのその後が気になる

②タイの洞窟に閉じこめられているサッカー少年たちが、どうやって出てくるのか気になる

豆乃花でございます。

(*・ω・)/''' お大事に☆☆

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稲葉さん大好きさん、ありがとうございます。

腕とか脚の何でもない場所を

刺されても、『あいたっ！』程度

で済みますが、急所や神経が集中

している所をﾔﾗれると、声も出ず

うずくまってしまいます…。

今日もそうでした。

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豆乃花さん、お疲れ様です。

お陰様で、足の小指と肋の痛みは
ほぼ感じなくなりました。

ちなみに…。

①北海道なので、ｴｿﾞﾋｸﾞﾏですね。
ﾂｷﾉﾜは本州以南ですよ～。

島民の皆様の心情はお察ししますが、
人的被害の可能性は然程大きくないと
踏んでいます。

一方、野生動物が自力で離れ孤島に
生息域を拡大させる例は、しばしば
あります。

うろ覚えの範囲でも、

・金華山のﾆﾎﾝｼﾞｶ・ﾆﾎﾝｻﾞﾙ
・笠岡諸島(北木島)のｲﾉｼｼ
・支笏湖(屈斜路湖？)のｴｿﾞｼｶ　等々…

ｴｿﾞｼｶのｹｰｽは湖内の孤島に集団が
住着き、果てには草を食べ尽くして
餓死しました。

②恐らく、少年達の体力回復をみて、
酸素ﾎﾞﾝﾍﾞでも使って一人一人脱出
させると思いますよ…f(^^;

長文失礼しました。

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(o゜▽゜)o ﾏﾀ ﾔﾗｶｼﾀ***

エゾヒグマですか～

ツキノワグマは、本州居住 なんですね。

ひとつ知識が増えました。ありがとうございます☆

専門家の方が

メスを求めて渡ったとも考えられるから、繁殖相手がいないとわかれば、泳いで戻ってくる可能性がある

とか

熊も腹を決めれば、泳いで渡れる

とか

真剣にコメントされているのを読んで、腹を抱えて笑いました。

＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

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＞豆乃花さん

ついでに蘊蓄たれさせて頂きますと、

ｳﾗｼﾞｵｽﾄｸより北、ｱﾑｰﾙ川流域の
極東ﾛｼｱでは、ﾋｸﾞﾏとﾂｷﾉﾜｸﾞﾏが
今も同じ場所に生息しています。

餌の取合いにでもなれば、決まって
ﾂｷﾉﾜがより高い樹に逃げ登って
やり過ごすのがお決まりの様です。

日本でも山口県からﾋｸﾞﾏの頭骨が
出ているので、氷河期が終わって
暫くは、九州から北海道まで、
極東ﾛｼｱの様な状況だったと考え
られています。

ただ、北海道からﾂｷﾉﾜｸﾞﾏの骨が
見つかった報告は存じません…

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