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エリック・クラプトン

エリック・クラプトンのドキュメンタリー『LIFE IN 12 BARS』のサントラ盤を聴きました。

ヤードバーズ、ブルースブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク・アンド・ザ・ドミノス、そしてソロと、60年代から74年頃の曲が収録されています。今日の案件風に言うなら、ジョージ・ハリスンやキース・リチャーズあたりから凄い後輩として一目置かれるようになっていった時期という感じでしょうか。

クラプトン自身の曲に加えて、彼が憧れたブルース・ミュージシャンの曲や、同時期にセッションに参加した曲もいくつか聴けます。ビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」まで入っているのには驚きました。ほかにも、ジョージ絡みの曲が数曲入っていて、ビートルズファンには嬉しいです。

肝心のドキュメンタリー映像ですが、アメリカやイギリスでは既に公開され、秋にはソフト化に向けて進んでいるとのことです。

ラヴポールT

男性/42歳/茨城県/会社員
2018-07-05 00:04

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