本日の案件。とは関係ありませんが…
敢えて、就活掲示板にも、スポーツ観戦掲示板にも、いずれにも書き込まなかった背景をご理解頂きますと有難い限りでございます。
書き込んだら、ソッコーで寝ます…zzz
リスナー社員、皆様のワールドカップに関する書き込みを拝見させて頂きました。
日本代表に関する、賛否両論の貴重なご意見に思わずスマホの指が止まりませんでした。
今回のワールドカップ…
私が感じたことは、批判も成長には欠かせないツールであるということです。
ただし、誹謗なり中傷なりのサッカーとは全く関係ない部分のことや選手たちのプライベートにまつわるエピソードのことではなく、今回ロシア大会の4試合で日本代表が勝つために何が本当に足りなかったのか?
その足りない部分を追及する意味での批判は必要なのかもしれません。
そこら辺の批判は、サッカー解説者やスポーツ評論家に任せていきたいと私は決めました。
今回のロシア大会でベルギー代表に敗戦した後、本田と長谷部が代表から一線を引く意向を示しております。
二人とも責任感が強い方なのでサッカー素人の私にも考え方としては二人の意向が何となく分かるような気もします。
勝負は、結果が全て。
仕事も、結果が全て。
最近、私も自身の仕事で批判を受けることが増えてきました。
周りがシビアな評価を私に下すこと、その評価を甘んじることなく受け止めるしか私には出来ません。
結果が全てである以上、結果で答えることしか方法がありません、私の場合ですが。
日本代表が受けてきた批判の数は、私が受けてきた分より遥かに大きいのは明らかです。
そんな気持ちを感じました。
ワールドカップの観戦で寝不足になっても仕事でするべき内容と求められる結果には何の変わりもありません。
私自身、ハンパない領域まで自分を持っていくしか認められる要素がありません。
今回、ロシア大会を闘ってきた日の丸選手達から気持ちのエールを頂けました。
自分が批判されるのは、周りが自分を見てくれるから。
自分が批判されるのは、周りの人が自分に時間を投資しているから。
おやす宮崎…zzz
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2018-07-05 02:08