18.7.5(木)の放送について
ラジオの良いところというのは、“生(なま)”感だと思います。大体の番組にはリスナーからのお便りを読むコーナーがあって、リスナーと番組とのやりとりが現在進行形で進んで行くところに“現在”の形を直に触っているようで、心動かされます。
そういう意味で昨日(18.7.5)のスカロケの本部長とドリーさんとのやりとりは胸を打ちました。
今仕事が終わって、ようやく一日が終わる自分がいれば、別の場所には、ようやく人生の一区切りが終わる人がいるのだと思うと、いつもの帰宅途中の道がまるで違う世界のように感じられました。
そんな中で、チャットモンチーの「サラバ青春」。ズルい。こんなん泣くに決まってるでしょ!
あのくぐもったチャイムの音が流れた時、自転車で転倒するかと思いました。衝撃がものすごいです。
ホントに、ドリーさんには頑張ってほしい!と思いました。空港で泣かなかった涙は、嬉しい時の涙まで取っておいてほしい!
あー、自分も頑張らなきゃなー、と思いながら、昨日radikoでスカロケ聴いてました。笑
(生感はどうした!笑)
MAXmax11
男性/33歳/埼玉県/公務員
2018-07-06 13:35