道を譲った後の出来事
今日、狭い道を歩いていたら向こうからおじいさんが歩いて来たので、道を譲ろうとしたら、後ろから自転車に乗っている方が来たので、自転車に道を譲りました。自転車が道を通った後に驚いたことなんですが、目の前におじいさんがいたんです。目の前というのは、体がぶつかる程の近くまで接近していたのです。自転車を通り過ぎるの待つのなら、もっと離れて待てよ、と心の中で思いました。皆さんは、そんな経験はないですか?全く知らない人がぶつかる近くにいると驚きますよね?元気なおじいさんで火のついていないタバコを吸っていました。
永遠のはたち
男性/35歳/東京都/求職中
2014-09-15 12:12