新人だった頃・・
会社員新人の最初の関門、それは電話!ですよね・・
お客様からかかってくる「外線」はもちろんのことなのですが、社内からの「内線」もなかなかの手強さ。掛ける方は社内だと思って割と早口だったりしますよね・・
そこでやらかしたのは
「あー、佐藤だけど○○くんいる?」
という年配な(つまり偉い感じの)方からの内線を受けたとき。
「はいっおまちください!」
・・と勢いで保留にしたものの
瞬時に相手の名前を忘れてしまい・・
なんだっけ・・よくある名前・・よくある感じの名前だった・・
と必死に思い返した結果
「○○さん、鈴木さんからお電話です!」
と、見事に「佐藤→鈴木」というよくある名前変換をやらかしました。
社内には若手の「鈴木さん」もいらっしゃったので電話を受けた方は気軽な感じで電話を受けたら偉い方だったので面食らってました・・申し訳なかったです。
ついでに「社長だが、××くんいるかね」という内線に「・・どちらの社長でしょうか」
と問い返してしまったのも私です。
今思い返しても全くひどい新人です・・orz
ロッカ
女性/48歳/東京都/会社員
2014-09-15 17:36