聞いてよ、美保さん。

こんにちは。
ラジオネーム、
Bar亭主、改め、Bar亭主の女房です。

やし子と美保さんは、一目惚れッてした事ありますか?

聞いてよ、美保さん。
美保さん、私になったつもりで考えてください。

私は、アラサー女子。
最近、転職したフリーアナウンサーの仕事で、少し、名前も売れて来て、
収入も右肩上がり。
そんな、私が、ふらりと立ち寄った六本木の飲み屋さん。
そこには、結構、年上で、冴えないマスターが居ました。
どうみても、私より、稼ぎも少なそう。
だけど、そんな、格差違いの冴えないマスターに一目ぼれしてしまったんです。
マスターも私が気になっていると思うんだけど、
きっと、マスターは、気後れして、私を誘えないはず。

そんな、マスターへ、私からアプローチするには、
どうすればいいんでしょうか?
アドバイス、お願いします。

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