同じエレベーターには乗らない案件
秘書が本部長と同じエレベーターには乗らないという件、危機管理は出来てますね。
あるベテランアナウンサーはニュースを読む時、スタジオへは必ず階段を使って、ゆっくり歩いて行くのだとか。
それは故障や事故でエレベーターの中に閉じ込められたら本番に穴を開けてしまうからという理由だそうです。また決して走らないのも息が上がって原稿がちゃんと読めない状態にならないようにとのこと。
これぞプロ意識!危機管理!
でも、これは本番前のことなので秘書が番組終わりに本部長と一緒のエレベーターに乗らないのは秘書の深層心理が「やしろパンパン」だからなんでしょうね(笑)
何せ、秘書は目の前の本部長のシャツが汗でビチョビチョなのを2時間目の前にいても気づかなかったくらい本部長を見てないのかも(笑)
見てないというか見えないのかも…
何せ「やしろパンパン」だから。
溢れ出る「やしろ」
この夏、「やしろ」の猛威が世界を席巻…(笑)
ヤン坊ましろ
男性/49歳/神奈川県/会社役員
2018-07-24 09:14