舞台監督から10年

高校生の時に演劇部の地区大会で舞台監督をして10年経ちます
向いてなくてやりたくないと言いながらも、人数が少ないためやることになりました
必至に考えても判断力も知識もないから内部外部問わず否定された毎日。最終的には先輩をキレさせたり顧問含め飽きられた程使い物になりませんでした。

聞きすぎてもダメ・聞かなすぎてもダメで自分で作り上げまとめる苦労を痛感しました。以来それはトラウマになりました

それでも周りが支えてくれたのは唯一の救いでした
現実逃避するように夜ラジオ聞いてたし、創作脚本の完成原稿が出来たのは3日前ときつかったのを覚えてます

今思うと仕事よりきつかったし集中してたのかもしれません

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