私の現実逃避案件

お疲れ様です。

僕の「嫌な事があったとき」。

学生時代、原チャリ乗ってウォークマン聴きながら大声で歌う。

二十代、流行り始めのカラオケボックスで友人と浜田省吾のマネーを絶叫する。

三十代以降、「大人にならなきゃ」と悟りを開き、耐えてみる。

最近、やっぱし大声出すと気持ち良かったので、ひとりカラオケで発散する。

側から見たらヤバイ親父に見えるんだろうな。

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