そう言えば
『ふぞろいの林檎たち』の最終回だったかな? 就職試験場面で、一流大学の生徒の名が次々呼ばれて行く中、中井貴一達3流大学の学生が取り残され、不安がる素振りを見せる柳沢慎吾に向かって時任三郎が「堂々としてりゃいいんだ」と言い放つシーンが印象的でした。3流大学だの高卒中卒だの、どうでもいいんです。自身持って堂々としてりゃいいんじゃないですかね。それより一芸に秀でるのが重要なんじゃないかな? 大学はそれを身につける手段でしかないし。
slow
男性/57歳/千葉県/自営・自由業
2014-09-17 17:48