背筋がゾッとした案件

本部長、秘書、皆さまお疲れさまです。


後輩を連れて焼き鳥店に入ったときのことです。

店内はカウンター席のみで10人くらいで一杯になるような小奇麗な雰囲気でした。

お酒と、適当に何串か頼んで乾杯して焼き上がりをまっていました。

運ばれてきたお皿には、頼んだ焼き鳥が全て１本ずつしか乗っていません。

店内のメニューには、「もも 450円」「ねぎま 500円」などの表示。。。

あ、あれ、ここってひょっとして、、、高級店では・・・。。。

後輩を連れている手前、追加で幾つか頼みましたが、既に味を感じられない状態。

小一時間して店を後にしたのですが、背筋は凍ったままでした。


先輩としてカッコつけましたが、財布の中まで凍ってしまいました。。。

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