本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

命の危険を感じて、思わず背筋が凍った話。
それは今月の頭に彼女と車で遠出をした時のことです。

彼女を助手席に乗せ、目的地まであと10km程のところで山道に差し掛かりました。
途中、自分たちが走行している車線沿いで除草作業が行われていました。
特に気にも留めず、通り過ぎたその瞬間。

後ろからパァンッ！！！と大きな音。
振り返ると、助手席側のリアガラスが割れていました。
真ん中には大きな穴が空き、残っている部分にも全てヒビが入っていました。

原因が分からず、とにかく道の端に車を停めたところ、
後ろから除草業者の方が「大丈夫ですか！？」と駆け寄ってきました。
話を聞くと、芝刈り機が弾き飛ばしてしまった小石が当たってしまったとのこと・・・

車の修理は示談でなんとか済みましたが、
ほんの一瞬でも通るのが遅かったら、
助手席のガラスに当たっていたかと思うと、
考えるだけ背筋が凍ります・・・。

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