本日の案件

おつかれ様です。

背筋が凍る案件
20時くらいに半蔵門線に乗っていたときのこと

酒に酔った勇利アルバッチャコフ似の筋肉の塊のおじさんが「はいドーン！」といいながら、女性も老人見境なく突き飛ばし、こちらに向かって来ました。
酒臭い鼻息がわたしの油ぎったおでこにかかったそのとき、電車のドアが開いて駅に降りることができました。

天下の青山一丁目でこんな怖い思いするなんて！
背筋が凍りました。

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