それは聞いたことがあります。

猫を飼っている方が、
なかなか引っ越しとか、
旅行にいけないと言っていました。

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ワンっ ∩^ω^∩

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同意です。
私も現在、もうすぐ１３才になる愛犬と暮らしております。
やはり「飼う」と決めた時は「覚悟」を決めました。
それ以来、旅行は行きません(せいぜい呑んで朝帰りくらい)。
子犬の頃、メスなので動物病院で泊まりの避妊手術を受けさせましたが、あの時は一晩離れただけでも淋しくてたまりませんでした。

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謙虚さと誠実さと選択眼。

そのまま言ってやりたい人間も仰山いますね。

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今はワンちゃんOKの温泉とかもありますよね❗

それは邪道かな?

行きたい候補がイッパイあるみたいですね(笑)

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ハスキーがいた頃に夏に預けていました。
ハスキーを飼い始めた後に親が徳島へ移ったので夏の休みの時に預けていました。
ペットホテルではなく、警察犬訓練所で大型の犬舎がある所でした。訓練ではないので、朝晩の散歩は訓練フィールドを自由に駆け回る日々で世話をしてくれる訓練士さん達にも珍しく慣れていたようです。

ただ彼自身はやはり嫌だったようで、何も訓練していないのに迎えに行った時に、当時乗っていたSUVのリヤゲートを開けてゲージを開けると一目散に向かってきてジャンプ一閃してケージに入って来ました。

その後、帰り道で30分くらいの間、ずっと文句を言っていました。

次のバーニーズの時は一度も預けることはせず、家人の誰かが残って付き添っていました。子供の頃に犬を飼ってくれと親にねだると「何処へも行けなくなるぞ‼️」と一喝されたので、基本犬を飼うなら旅行は諦める覚悟が必要と思っています。

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犬は家族です。

それは人間と共にある生活という認識です。

他の人の目にはどう移るか解りませんが、ある時期仕事も習い事も捨てて老犬のお世話をしました。私は私の大事な家族の一員だった豆柴を(後にシーズーも引き取り家族になりましたが。)最後の瞬間まで看取る事が出来ました。私は柴犬が大好きです。散歩されてる柴犬を見つけては心がトキメキますが、どんなに尻尾を振られても、触れる事は出来ません。あの子がきっと悲しむから。いつまでも 大事な家族に寄り添っていたいと思う私の勝手な決め事です。


コーギモモさん(*^_^*)

【詩季織々】を観に行ってきました。
短編オリジナルアニメ、どれも素敵なお話でした。観終えた後、自分の生きてきた時間を振り返った時にそっと輝やかせて貰えたように思います。カセットテープ仕様の可愛いサイズのパンフレット、買いましたので ゆっくり見返そうと思います。

モモさん、有り難うごさいました(*´∀｀)。

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人間なかみが大事さん。

ま、それが普通かな(笑)

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（╹◡╹）さん。

ガウガウ！(笑)

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ベニマルさん。

僕も病院で３泊した時はゾワゾワして落ち着かなかったです。

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親父さん。

ひとつに通ずれば、
すべてに通ずる感じですね。

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稲葉さん。

犬連れ旅館まで出かけて、一緒に温泉なんか入りたくはならないんですよね。

旅館といえど他人の家に上がり込むわけだから落ち着かない。

だったらアウトドアのほうがまだ気楽(笑)

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FUJI2さん。

うちも病院に預けたあとは「後追い」が酷かったです(笑)

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菜の花さん。

ちゃんと看取れて良かったですね。
それが何より。

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