案件の周辺にて
これ、なんの根拠もないんですけどね。
ただ、いつものようにオイラの浮遊する考えなんですけどね。
語弊があるかも知れませんけれど、
特別にひどい生活していなければ、おおよそ、その人が持って生まれた寿命をまっとうして終わるような気がしています。
【その人の「生命力」に対して、後付けで、劣悪な環境を与える】ことをしなければ。
日々、過度のアルコールをとる、とか、
毎日食べすぎる、とか、
何年も残業続きのストレス過多で食事や睡眠がメチャクチャとか。
楽しいことが皆無とか。
だから、1週間ごとくらいで不足しているものを振り返って、次の週に補うような生活をすればいいんじゃないかと。
今週、野菜不足だったかもと思ったら、次の週は多めにするとか、運動不足だったかもと思ったら次の週に少し動くようにするとか。
「健康病」にならないようにしたいですね♪
なんでも、少し足りないくらいがちょうどいいのかも知れませんし。(^_^)
「一病息災」という言葉もありますしね。
体を病んでも、心を病んでも辛いけど、『病気はしても病人にはならない』。
… ようにしたいと、オイラは思ってます。
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2018-08-15 10:35