総社市から真備地区へ
わたしが垣間見た真備地区は、
1階もしくは2階まで水がきていた跡が残っていて、ほとんどの家の1階部分は全部カラッポで乾燥させてる状態でした。
ap bank からは16名、総社市の社会福祉協議会で受付した他のボランティアの方々と合流し、
チーム分けをした5人で、マッチングした個人の依頼先のお宅へ伺いました。
それぞれ一軒一軒の依頼内容は異なり
わたしが伺ったお宅は、手付かずで気になってたままの小さなことばかりでしたが
被災してないからこそ、テキパキ動けるし
スッキリさせることができてよかったです。
そんなに疲れることもなく一日目の作業終了しました。
朝、総社市の市長さんがボランティアへ挨拶と激励をもらいました。
とてもパワフルで、行動力がスゴイ!
真備地区へ向かうバスに乗りこむボランティアに一人一人固い握手して出発を見送ってくれました。
ap bank 総社ボランティアベースは、
古い施設ですがエアコンもあって快適です。
大阪、東京、三重、兵庫から来ている人がいました。2食つきです。
ゆっくり休みたいと思います。
おかやーん
女性/39歳/愛知県/会社員
2018-08-17 17:22