こんばんは、初めまして。

その上司の方、きっとそれが新人育成における定型文だと勘違いしているのでは？
若い人たちなら誰に対してもそんなことを言ってる上司なのではないですか？

論理学的に言ってしまうと、『若い＝元気が良い』とか『若い＝テキパキできる』は成立しませんから。
むしろテキパキ仕事を捌くにはある程度の経験値が必要なはずです。

わさび醤油さんが気に病むことはありません。その上司の口癖なんだくらいに思ってやり過ごして良いですよ。

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挨拶に関して。

メンタル面では同僚や先輩は仲間ではありますが、切磋琢磨する間柄でもあり、立場・年齢に関係なく、人間力を示すべき相手でもあります。

上司の方はあまりにも期待以下の反応だったから心配したのでしょう。

ここは必要な手続きだと思いましょう。

「挨拶は先手必勝」などといいます。
相手を威嚇することはありませんが、相手のふところに飛び込むサーブを投げ込むような、少し、強い気持ちを持ちます。

テクニックでいいますと、
声の大きさよりも『目線を合わせること』

【おはようございます】なら、最後の“ます”
まで『ハキハキと発音すること』

この2点がコツです。

たいして、難しいことではありません。

それで相手は安心するのだから、やってあげるくらいの気持ちで明日からやってみてはどうでしょうか。

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