案件

お疲れ様です。
今日も残業で聴けません。タイムフリーで聴くので許してください。

熱い戦い案件ですが、マラソンの大会にちょこちょこ参加するのですが、自分と同じペースか自分より少し速そうなランナーを勝手にペースメーカーと定め、ついていくと良いタイムが出やすいのでそうすることが多いです。

ですが、相手も同じ考えだったり、こいつ後ろにべったりずっとついてきてるなーとか思われるとそこから戦いが始まります。
わざと登りでペースアップしてみたり、人混みに突っ込んでみたり、そしてゴールしたあとには名前も知らぬライバルと握手！

お互い、つらかったけどがんばってついていきましたー！みたいなさわやかな達成感がそこにはあります。

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