今、管理してる現場
場所も仕様も高いものばっかり
ある場所から少し空気が変わる
他の部屋より温度が違う
日当たりが皆無だからか…
その奥にある物入れのドアが20センチ位毎朝開いている
解体屋さんがそこの部屋の天井を壊していた時、何か分かんないけど気味悪いっていう
自分がフッと触った場所に何があったのか手のひらを4センチ位切って流血…
自分が車で書類をまとめていたら解体屋さんから電話が鳴り「今こっち来てないですよね?」
「いないけどすぐ行くよ。どした?」
「今写メのフラッシュみたいな光で赤く光って…監督さんが作業状況写真撮ったのかと思って振り向いたらいなかったんで…
何だろって思いましたが作業続けたらスグまた赤く光って…
2人共きづいたんで間違いないないです。
すぐ来てください!」
設計士さんが携帯の電池なくなったというので充電器を貸し何件か電話してました。
すると「あれっ?電源落ちた」
「変ですね…」
自分も長押ししたが電源が入らない…
「すみません自分の充電器が調子悪くて上手く充電できなかったから再度電池切れしちゃったんですかね」
とりあえず事務所に帰るとの事。
その後、設計士さんから電話が鳴り
「充電器差して電話直った!」
「すみません!やっぱり充電出来てなかったんですね」
「ところがさ…46%あった…」
そして今日…
閉めても必ず毎朝開いているドアの近くのコンクリートを壊している時、解体屋さんの道具が壊れ作業出来なくなりました。
何度目ですかね…
あるんですよね…
たまにこういう現場。
ショッポ
男性/55歳/東京都/自営・自由業
2018-08-22 22:40