これが分かれ目、若作り案件
髪が後退してきた時ですが、ブルースウィルスのように気にせずカッコ良く生きるか?
はたまた波平のようにside by sideで抵抗し続けるか?若作りとしてはどちらもアリの戦いだと思います。
私はダイハードに生きたいのですが、どう見ても『なんて日だ!』って言わない方の髪形になっています。ナシなんだよね。
アイヤーゆき
男性/56歳/神奈川県/会社員
2018-08-27 15:23