ギャップ案件
西田敏行さんのようなポッチャリ&癒し系の元上司が、とても「いい声」でした。
得意先の女性社員は、どんな素敵なおじさまなのだろうと想像を膨らませていて
実物とのギャップでびっくりされていました。
とくに濁音が美しく、屋台のおでん屋で「がんもどきをください」と間近で聞いたときは
その美濁音ぶりに耳が昇天しました。
病気で亡くなってしまいましたが、素敵な上司でした。
アフロ・ママ
女性/57歳/東京都/専業主婦
2018-08-28 17:57