夏の終わりの歌
先日の関ジャニの音楽番組でも特集していましたが
夏の終わりを惜しむバラード曲って多いですよね。
ランキングには入っていませんでしたが
自分は鈴木雅之さんの『ガラス越しに消えた夏』が好きです。
季節の終わりはその次の季節の始まりでもありますが、
たいていは新しい季節の訪れを喜ぶ方に傾きがちで、
終わりが惜しまれるのって夏だけなんですよね。
厳しい冬の終わりよりは春の始まりの喜びの方が大きいのは納得できます。
だったら秋の始まりを喜ぶ歌があってもよさそうなのになかなか思いつきません。
きびしい暑さの中、秋の訪れを切望しているんですけどね。
ウサギ追い師 阿野山
男性/52歳/茨城県/転職活動中 改め 会社員 → また転職活動中 → また会社員
2018-08-29 18:29