カビ事件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです。
今年の6月頃、夫の田舎のおじいさんが作ったお米が届いたのですが、酷暑の影響でそうめんや冷やしうどんを食べがちになり、しばらく米びつの中はほったらかしになっていました。
先日、8月中頃に少し涼しくなったのでお米が恋しくなり、久々にお米を炊きました。
その時、うっすら、あれ、なんだかお米が青味がかってる気がする、と感じたのを今でも覚えています。でも夜の明かりの中だったので、あまり気にとめず、朝炊き上がったお米をおにぎりにして、夫のお弁当に。その頃夫は少し体調を崩していたのですが、それ以降も夏風邪は長引いてしまいました。数日前、休日にお米を炊こうと米びつを開けて、やっぱり青味がかっていたので、「ねぇ、もらったお米って結構古米だったのかなぁ」と夫に見てたところ、「いや、これカビてるよ！」…。
我が家の夏の事件簿です。。。
おじいちゃん、カビさせてごめんなさい！

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