アフリカ

小児看護ゼミの友人が、変なヤツいるんですよと私の話を先生にしたらしく←
あるアフリカ支援団体の代表の方を紹介してもらえることになったｗ　その人を調べたら、その人の本読んだことあった、フローレンスナイチンゲール賞とかもとってる有名な先生なことが判明ｗ

その友達は、私は絶対そんな不衛生なところいけない、体が受けつけないと←必ずいいますが、よしあゆは、将来ほんとにアフリカで暮らしてそうな気がするし、きっと大器晩成型だから、今行けなくても、諦めないで頑張ってといつも応援してくれる。いい友達もったわ。この先、看護の仕事をすることがなくなっても、大学生活で、上京して地元じゃ出会えないような素敵な人に沢山であえたのは、看護学部でよかったと思う。

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