お疲れ様です。

32歳、息子四人、専業主婦の妻、家と車の負債を抱え、貯金ゼロ、縁故のあてもなく。
やる気と若さと真面目さ（ついでに高校時に取った資格多数？）で転職活動しました＼(^o^)／ｵﾜﾀ←
とりあえず紆余曲折を経て、前職より休日と給料は微増なので、今後の一層の努力をしないとな状況です(っ`･ω･´)っｷﾘｯ

自分、マイティーさんより歳上だったことにびっくり(￣▽￣;)
まずはハローワークの相談窓口とかに行ってみたり、他の職種や職場がどんな感じなのかを調べてみるだけでもいいのでは？
30歳はまだまだ若いッスよ♪ヽ(´▽｀)/ﾀﾌﾞﾝ←

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今は年齢よりキャリアですよ？
まったく新しいことをやるにしても、アピールできるか？がカギです。

私、3回です。

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転職は７回行っています。
売れるスキルを持っているのであれば転職はできます。売れるスキルがあれば会社が引き留めるという事も同様にあります。

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マイティーさんご無沙汰です。
私は35歳で転職しました。
それも営業職から総務という全く違う仕事でした。運良く取引先からのオファーによる転職でしたが給料は200万くらいダウンでした。
しかし就業時間は楽になりました。
運が良かったと思っています。
ところで、マイティさんが望む様なことは難しいでしょうね。
諺で「若いときの苦労は買ってでもしろ」というのがあります。
考え方によっては、今は頑張りどころかも知れませんが、ただ仕事量の多さは気になるところです。
仕事柄なのか一時的な事なのかわからないからです。
大変な仕事なんだなとは感じます。
残響時間の改竄は違法です。
一度本部の適切な部署に相談するのも手かとも思います。労基はその後の手段にしましょう。
何れにせよ、出きることなら仕事量を調節してあまり無理はしない方が良いです。

健闘を祈ります。

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転職を考える前に残業時間の改ざんに対しての的確な行動を起こすべきかなと思いました。
『あーでもないこーでもないで仕事が止まる』なら、『あーでもあるこーでもある』状態に持っていくために何かをいくつかやってみたら良いと思いました。
長時間の勤務になってしまうなら、そうならないように何をすべきかを考えておいて、自分が変えていける立場を目指してみても良いのかなと思いました。

逆にこの３つができる人ならば、いつどこに行ってもそこそこ通用すると思いました。

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まだまだお若いですよ！マイティーさん。


個人的には、転職はアリだと思います。
私は、好奇心旺盛、自由奔放、そして
今は自分が本気で一生携わりたい仕事を見つけて、進んでいます。
男性と女性では違うかもしれないですし
本当に賛否両論あると思います。

皆さんのご意見参考にしたうえで
ご自身が最終的には
どうしたいか、だと思います。

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お疲れ様です(*´ω｀*)
お久しぶりです。

転職は、年齢も回数も気にせずしてきた派です。

その度にまわりからは

『また辞めたのか。』

『逃げだよ。逃げ。』

と、心ないことを言われ続けましたが、働くのは自分自身です。

本人が納得して辞めて、納得して新しい仕事に就いているのであれば、外野がどうこう騒いでも関係がないことなのです。

31歳の転職は全然遅くないです。

人間力を相手企業に売り込めるスキルや能力があるならば、基本的に年齢は関係ないかな？とも思います。

私は転職を繰り返し、やりたいことがやりたいようにできなかった(基本、会社に勤めるとはそういうものですが)結果、脱サラして独立しました。

転職も振り返ってみれば、経験としては良かったんじゃないかと思います。

やらない後悔よりも、やって、する後悔。
そこには失敗もあるかも知れませんが、人は失敗から学ぶことができます。
やらない後悔は、『あの時…こうしていれば…』等の後悔しか残りません。

最後の最後は、マイティーさん自身がどうしたいかです。
今後の人生の舵取りを最終的に決めるのは主人公のあなた自身です。

健闘を祈ります。

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まだまだ若いよ！
十分間に合う！

けど 転職はアテがあってするならいい。
でも とりあえず辞めました、次の仕事はこれから探します、では今より更に条件が悪くなると思った方がいいですよ！

今が踏ん張りどころかもしれないので もう少し頑張ってみては？

労働時間の問題は然るべきところに相談してもいいのでは？それで社内的に問題になったらそのとに身の振り方を考えてみる。
それでいかがですか？

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お話から、現状では、会社は社員の負担よりも、縮小して効率化することに重点を置いているのですよね。

マイティーさんの能力を見込んでの2部門合併部署の主任任命と判断できるなら、手腕を発揮して、「食品部門＋日用雑貨部門＝2部門分の労力」にはせず、
「食品部門＋日用雑貨部門＝1.5部門分の労力」で各部門を回すことを目指してみてはいかがでしょう。

ご自身の労働時間を圧縮できるアイディアはありませんか。

部下やマイティーさんご自身の仕事の効率化と各部門の在り方を企画して、練り上げて、上司に提言してみるのはいかがでしょう。(現状ではそんな余裕はないかも知れませんが)

雇用される側には、「会社(上司)に使われる」感覚ではなく、上手に「会社(上司)を使ってやる」感覚も必要だと思っています。(思い上がる意味ではなく)

転職するのは、
会社の現状と今後を考えてアイディアを出し、それらを提言し、やれることを実践しようとしているマイティーさんの頭を押さえつけ、旧態依然と自分の利益だけを守ろうとする上司のバカさ加減に愛想をつかした時でもいいような気がします。

転職に反対ではありません。
※ご事情をちゃんと理解せずに好き勝手に書いてます。お気に障ったらごめんなさい。

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