本日の案件
パクるというか、勝手に染み付いてたことが、「上司の嫌味を笑って流す」ことです。
学生時代のアルバイトで、店長の機嫌が悪いと決まって矛先が自分に向き、「体調悪いの?帰れば?」「邪魔しに来たの?帰れば?」などと出勤して早々言われていました。もちろん体調も悪くなければミスもしていないのに、です。
こんな扱いばかりで辞めようかと思いましたが、直属の先輩が同じような扱いを受けていた時、ミッキーのように「ハハッ(´・∀・`)」と乾いた笑いをしただけで仕事を続けていました。
それだけ?と当時は思っていましたが、いつしかそれがうつり、気がつけば職場でミッキーが2匹に増えていました。これのお陰で余計なストレスを感じることなく、卒業まで続けられました。
言われた側は刺さってても、言った本人はなんとも思ってないので一々気にする必要なんてなかったのです。今思えば、バイトなのですぐに辞めればよかったな、とも思います笑
もっ
男性/30歳/神奈川県/会社員
2018-09-03 11:12