お疲れ様です。
消費者庁の管轄では、公益通報者保護法があります。これは公共の利益になる事に対して内部通報したものを保護すると言う法律です。

公共の利益とは製造製品の品質に問題があるのにそれを隠して生産や販売を続けている。これらの品質が担保されていない製品が出回る事で消費者や取引先企業が不利益を受けるという場合、これを通報した者が不利益を受けないように保護をするというものです。

でも人事権は企業にありますので、クビにはできませんが理由を付けての配置転換はできます。そして社員側に正当な配置転換命令を拒否する権限はありません。やるならば法的に訴えて地位保全を勝ち取る必要があります。

労働案件であれば労働基準監督署への相談ですが、実名を秘匿されるというのはあまり聞いた事がありません。相談レベルでは本人を隠して受けられると思いますが、労働問題は内容を特定する必要がありますので、個人を隠してというのは難しいと思います。

内容によっては法律が異なりますので、必要であれば弁護士への相談をお勧めします。

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内緒にね。

どんな理由とどんな方法を取るのか
知らないけど
職場の同僚、友人、知人にも
悟られないようにね。

うまくいっても
この先何十年たっても
何かが起こると

そういえば、あの時

と蒸し返されるかも、と考えてね。
日本社会は村社会。

上手に内緒で
頑張れ。

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FUJI2さん、ケーキさん
丁寧なコメントありがとうございます。
まずは直属の上司に相談しますが、役に立たなさそうなので書いたようなことも検討しています。こちらに非はないので向こうがいなくなってくれるのが一番なのですが…

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社内で処理する案件でしたら、その処理をする人も社内の人間だということ忘れないほうがよいかもしれません……^^;

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てがみっこさん
ありがとうございます。
企業ではないので直接社内の人がどうにかするわけではありませんが助けを求めるのは職場の人なので念頭においておきます。

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