AKBを超越する、今年の西武特急…
A…秋山
K…清原
B…バークレオ
黄金時代のクリーンアップ打線を凌駕する今年の埼玉西武…
浅村、山川、森、メヒア、中村…
大砲揃いのチームで、俊足強打の秋山翔吾をトップバッターでも3番でも、両方のシチュエーションで使えるユーティリティさが他の追随を許さない攻撃力の原動力となっているように見えてきます。
今年、福岡タカ軍団が主導権を握れない背景に、勝利の方程式が崩壊の危機に立たされている現状を感じます。
先週末から始まった9連戦、連勝の西武特急にひき離されないよう、タカ軍団は最低でも6勝3敗で乗り切ってほしいです。
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2018-09-17 08:40