ユキ先生ッ!
お疲れ様です。
ECC“en”glish challenge も最終回ですか…。
ラジオを聞いていた時は、ユキ先生に続いて
一人発音したりして、大変勉強になりました。
渋谷スペイン坂スタジオのカウントダウンも迫る中、
出社辞令(?)を頂き本部で直接お話出来た
私は、社員一の幸せ者でした。
ありがとうございます。
今は飲食業を離れ、山で樹木を相手に
仕事をしてますが、これからも英会話に
親しんでいきたいです。
…全くの余談ですが、
“大盛”をlarge size noodleと表現してみたら、
一部の海外のお客様から、
『んー、麺の“太さ”が大きくなるのか、
麺の“量”が多くなるのか、…どっちだい?』
みたいな突っ込んだ質問があり、色々思案したり
別の海外のお客様に逆質問したりして、
今ある分量に更に上乗せする、という意味の
“extra noodle”と言ってみれば、“Oh, I see!”
と返ってきましたね。
また、“替玉”をrefill noodleと言ったところ、
あるお客様は怪訝そうに暫く電子辞書と睨めっこ
した後、“Oh, OK!! Thank you!”と喜ばれてました。
そもそも大盛や替玉の様な“食文化”自体を
持たない国出身の方々に、言葉でサラッと解説
するのは難しいなぁ…と思い知った、
かつての私でした。
麺を扱う飲食業のリスナー社員の皆様も、
ご参考までにw
長文、失礼しました…
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2018-09-19 12:40