エクスタシー案件

皆様お疲れ様です。

私がエクスタシーを感じる瞬間。
それは次男が持ち帰る、食べ終えたお弁当箱の中身です。
もともと食が細く、食べ方にもムラがある次男。
お残しする事が多々あり。
担任の先生からも「もう少し量の加減をお願い致します」と言われる程。

より弁しないよう、ご飯の量やら、おかず配置、大きさ、可能な限り工夫しつづけ約半年……ようやく、連日空っぽのお弁当箱を持って帰って来るようになりました。

ピカピカのお弁当箱を見る度に、「よっしゃーー！やったーーーー！」と、心のなかで大きなガッツポーズを取ってます( ･ㅂ･)و ̑̑
てか、もう少ししっかり食べてくれーい！

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