案件

今私が感じていることは、「私の可能性、まだまだ無限かもしれない」ということです。

今まで、自分は劣等生だと思っていて、自分のことをあまり好きになれない人生を送ってきました。
でも子供が生まれてから、いろいろと挑戦を始めるようになりました。

子供が0歳のころ、寝ている合間に漢字の勉強をして、およそ1年後に漢字検定準1級に合格。

カラオケバトルを観て、私も県内の機械採点の大会に出てみたいなと練習を積んで、4か月後には念願の100.00点を獲得。（ただ、毎回100点が出ないので現在も練習中ですが・・・）

お小遣い稼ぎになればと始めてみたWEBライターの仕事で成功し、今では扶養から外れない程度に収入を調整するのが大変なほどです。


特に目立った特技もなく、欠点ばかり目立つ人間だと思ってきましたが、「挑戦してみたら出来た」ということが意外に多い事実に、30代になってようやく気づかされました。

これからも、自分のために、そして子供が私の背中を見て何にでも挑戦できる子になれるように、まだまだ新しい自分を開拓していきたいと思っています。

やればできる！　がんばれ自分！！

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