特に深い意味は有りませんが。

10代の頃からオヤジくさいと言われて来たけど、五十路を超えたら拍車が掛かってきました。貧乏だから手を出さないけれど、変に小金を貯めていたら古民家でも買って移住しかねないな。

古くから眼に着けていたのは、埼玉なら小鹿野や吉田や両神、群馬なら昭和や富士見・・・若しくは多野郡、栃木は葛生や田沼や粟野の山方面、茨城なら奥久慈辺りだった。

でも、もう叶わぬ夢。地図やストリートヴューでも眺めて、妄想の老後を楽しもうっと。「もやちゃん 」みたいな犬と里山の畦道を散歩したかったなぁ。


って、なんだか命の果てへ旅する人みたいな駄文に成っちゃったな。
終わる訳じゃないから大丈夫です！

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