つらいですね…(´；Д；`)
私は、１５年前と１０年前に２匹の愛犬を看取りました。ずーっとペットロスで、もう２度と飼わないと思ってましたが…２年前ふと何気なく見たペットショップで、ビビビッと来たワンコを家族に迎えました。

ペットロスは、時間がかかると思います。
時が解決してくれるかな？と…
無理に忘れようとしなくていいですよ！
現実を受け入れられるまでは、泣きましょう！！
それが、１番愛犬にとって供養になると思うので(*^^*)私も、今のワンコがいなくなったら…たぶん立ち直れなくなりそうです笑(^^;)

今は、なるべく時間を作って寄り添ってあげてくださいね。。

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2-3年前、40代の母を亡くしたけど、その時とは違うだろうね。

愛犬は大型犬であれば12歳はかなり高齢。
人で言えば90歳くらいかもしれません。
だから、、、もう年齢的に逆転してるかもしれませんね。

穏やかにゆるりと過ごされたらいいと思います。
愛犬であればこそ思いは通じるよね。

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13歳のバーニーズマウンテンを亡くしました。
自分が出張に行っている時に逝きましたが、家を出る時によろよろと立ち上がって「もう逝って良い？」と言われたので「ご苦労さん、逝っといで」と言って家を出ました。その2日後の朝に冷たくなっていました。
ロスがあるかと言えばあったかもしれません。でも彼を家に迎える時に「こいつが死んだら」という事も頭の隅に置いておきました。
事故でもなければ自分よりも彼の方が先に逝く事は当然ですので、この世から居なくなる事も受け入れて飼い始めました。

自分はもう犬を飼う事はありません。自分の方が先に逝く可能性がある現状では責任を持てないので飼いません。

バーニーズは新潟の方から無償で譲り受けました。飼い主さんはもともとレトリバーを飼っておられましたが、亡くなった時にご主人がペットロスに陥ったそうです。そこでメスのバーニーズを飼い始め、将来の子宮ガンや乳がんの可能性を考えて子宮摘出手術を考えたそうですが、それでは可愛そうという事で雄を飼って仔犬を産ませる様にしたとの事です。販売目的ではないので、産まれた子犬は希望者に無償で提供されていました。そういう方もおられる事も書き添えます。

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15年一緒に過ごした犬を看取った経験があります。
私は言葉が上手くないので伝わるかわかりませんが、ワンちゃんは愛されてここまで生きてこれたんだと思います。
このまま静かに看取り、ありがとうを伝えてあげたらどうでしょうか。
時間が許す限り一緒にいてあげる…。
それだけで伝わるのではないかと。

言葉足らずですいません。

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折に触れ、思い出しています。
記憶の中で生きている事が生活です。

朝起きて存命時を思い出して挨拶し、帰宅したら写真を眺めて語っています。

な乗り越えると言うより、生活の中で忘れない事かな。

な

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崖っぷちのみーこさん。

救われるようなことは言えないのですが、みーこさんの心の中でずっとずっと生き続けることと思います。

私も何匹かのワンコとニャンコとお別れしましたが、時々思い出すようにしています。天国で元気にしてるのかなぁ？とか。もう生まれ変わったのかなぁとか。

乗り越えようとするのではなく、受け入れつつも、一緒に暮らした思い出を胸に。

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崖っぷちのみーこさんへ

ペットロスの乗り越え方は
多分、ありません。
というか、説明のしようがないというか

私は小学校の頃に初めて経験しました。
交通事故でした。
それから、家族が寂しいからと何回か犬を飼いました。

でも、その子と過ごしたことは、何かふとした時に急に想い出したり、夢に見ます。

今は、20年ぶりくらいに犬を飼っています。
もう10歳ですが。

だから、今、一緒にいられる時間を大切に。

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大丈夫ですよ。
いつまでも心の中で生きていてくれて、いつも天国から見守ってくれてますから‼️

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寝ぼけたまま書いてしまい、後半に「な」が妙な所に入っていますが他意は有りません。すみません。

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皆様

まとめてのレス失礼致します。
まだ気持ちの整理がつかず不安定です。
獣医からは持って今月だろうと言われています。
週末、実家に帰っていっぱい感謝の気持ちを伝えたいと思います。

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