別居婚の末期
知り合って15年経ちました。
そのうち別居のまま婚姻届けを提出して9年。
15年のうち同居は1年ちょっと。
すれ違いが原因で家裁申立中でしたが、収入が2倍近く私の方が上なので、逆に婚姻費用請求申立を受けています。
『婚姻費用は収入の多い方が負担』とあり
回避は出来ないそうです。
そもそも家賃は全額私持ち、電気ガス水道も私だった。
家財道具もひとりのとき買い集めたもの。
2年前、こちらから身ひとつで出ていき、先日賃貸物件解約のため出て行って貰った。
10万円のセミダブルベッド、冷蔵庫、洗濯機、コンピュータ、など私が購入した高価なモノは全て持ち去っている。
助けたのは私であって、出て行くとき感謝どころか、婚姻費用請求って?
ふざけるなよ...。
調停不成立で裁判になる見通しだとか。
知人のおば様に報告したけど
『当人同士で何とかならないものかねー』
と嘆いてくれました。
別居婚でうまくいくケースはずっと別居するべきです。
私が思うに、1年ちょっとの同居が破綻のきっかけであり、壊れました。
掲示板に書くのは自分自身の整理でもあり
こんな事例もあるよという
人生って何だろうねという
問い掛けかな。
オブラートにくるんだり
比喩で書いても伝わらないから
リアル本音かな、これは...w
まだこれから
闘いは残ってる。
優しさは要らない
自分自身への他人様への
そんなもの捨てないと
本当に、、やられちゃうよ...。
今を乗り越えて
未来で笑っちゃうよ
バカだった私を
バカだった優しさを...。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2018-09-24 00:00