セカンドオピニオンへ
本日夕方からセカンドオピニオンを受けるため別の弁護士とお話しをします。会社は私用休暇を提出してきました。自分自身の頭の整理の意味もあります。婚姻前の状況やそれ以降の状況をExcelで時系列にしていきます。自分自身の心の変化や恐怖心が出てきた時期まで明らかになってきました。婚姻後の同居は引き金になっていました。婚姻というのは所詮他人同士の魂と魂を纏める事を法で結び続けている。逃げるように出た2年以上前の事は、自分自身の魂を守るためだと思っている。
弁護士にこの部分が理解出来るだろうか。
彼には『モラハラじゃねーか❗️』って言われた事あるけど、私は全体的に緩いDV被害者になっている。この「緩い」ところが私なりの鈍感な頭脳であり、身体は数々の反応を示していた。自分自身を振り返る事は私はあまりしない。過ぎた過去は思い起こしても変わらないからだ。だから今回の過去を掘り返す作業は辛くてキツい作業だ。
検索タグ『別居婚の末期』
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2018-09-25 09:37