社員掲示板

セカンドオピニオンへ

本日夕方からセカンドオピニオンを受けるため別の弁護士とお話しをします。会社は私用休暇を提出してきました。自分自身の頭の整理の意味もあります。婚姻前の状況やそれ以降の状況をExcelで時系列にしていきます。自分自身の心の変化や恐怖心が出てきた時期まで明らかになってきました。婚姻後の同居は引き金になっていました。婚姻というのは所詮他人同士の魂と魂を纏める事を法で結び続けている。逃げるように出た2年以上前の事は、自分自身の魂を守るためだと思っている。

弁護士にこの部分が理解出来るだろうか。
彼には『モラハラじゃねーか❗️』って言われた事あるけど、私は全体的に緩いDV被害者になっている。この「緩い」ところが私なりの鈍感な頭脳であり、身体は数々の反応を示していた。自分自身を振り返る事は私はあまりしない。過ぎた過去は思い起こしても変わらないからだ。だから今回の過去を掘り返す作業は辛くてキツい作業だ。



検索タグ『別居婚の末期』

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-09-25 09:37

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お疲れ様です。

全ては物証が必要です。これがあれば勝ち戦ですので、弁護士は喜んで引き受けます。
どのように綺麗に作られた資料であっても、そこに事実と証明する物がなくてはなりません。

この点が難しいところですが、自分がキツイと思ったことを事実認証することが必要になります。
ただし、弁護士は依頼人の立場に立ちますので、弁護士が勝ち戦にするための材料を引き出してくると思います。辛いとおもいますが、そこで信頼が得られなければ案件を任せることは難しいと思います。

過去のつらい気持ちを思い返すことは辛くて厳しいことです。ご自身として辛いことであったとも想像します。でもその気持を物証で示さないことには調停委員も裁判官も気持ちは汲んでくれません。

自分は鬱に厳しい評価をしています。国際学会のスコアで自分は重度鬱の分類に位置づけされます。
でも2つの考えを持つことで、現在も生き続けています。そして、ひとつの疑問から神経内科での治療を受けること無く終えるつもりです。そんな自分ですが、自分が辛いと言ったところで無駄であることを知っています。これは親兄弟や友人知人達が助けになることはありません。自分自身で他人を説得して、他人が納得できる物を提示して、相手に認めさせることが必要です。

法は魂など規定していません。感情を廃したもうひとりの自分に俯瞰的に観察させ、そこから情報を得て、自分が望む結末までのストーリーを実行してください。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-09-25 10:13

はっぴいさん…。

自分のことばかりで、全く気がつかなくてゴメン。ゴメンよ。

情けない。

世田谷のいちろう

男性/50歳/東京都/運送業/個人事業主
2018-09-25 12:21

でもね、この掲示板は頭いい人たちがいっぱいいるから、書いてみて良かったと思います。

もっと早く貴女の境遇を知りたかったです( ;´・ω・`)

稲葉さん大好き

女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2018-09-25 15:14