社員掲示板

聞かれた事を話す難しさ

私は、、普段、人の話を聞く聞き上手だったり、自分から話題を提供しながら話す話し上手だったりするのだけれど、、、聞かれた事に答えるのは苦手だったと自覚した...。弁護士との面談、調停を想定した質問責め。ちょっと疲れる。相手方の行動の理由を説明しなきゃならない。過去に出来なかった行動の理由を問われる。2時間、きつかった。。。期日には弁護士が代理出席して貰える事になった。賢い彼女なら大丈夫だから委任した。私は今の状態で出ると心象が悪いという事だ。まあ、不機嫌という事になる。何年続く闘いだろうか。


ふう...。


はっぴいだもの。

女性/33歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-09-27 23:16

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ワタシが踏み切らない理由にも友人にいかに時間がかかるかと、聞かされたからです。

そんな大変な体力も時間もないからです。

弁護士さんがはっぴいちゃんに有利になるよう動いてくれる様に願ってます( ´△`)

稲葉さん大好き

女性/63歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2018-09-27 23:55

お疲れ様です。

実はその傾向があるように思っていたので、弁護士を選ぶようにお伝えしていました。

相手を説き伏せるロジックを実行する時に感情が邪魔をするような場面が出てくる事で、調停委員や(裁判になれば)裁判員には「わがまま」と映ります。そうなるとはっぴいだもの。さんの主張を退けることになります。

調停委員であれば年寄りの考え、裁判員であれば出来るだけ短期で結審したいという考えが基本にありますので、双方折衷案を見出すよりも一方に非があると言う答えを出す方が安易で、そちらに流れます。

弁護士は100%クライアントの見方です。クライアントに利益になる事を話し、不利益になる事に話が行かないように流れを導きます。その為にはクライアントの全てを知る必要があるので、沢山聞きます。その際はクライアントの感情は二の次です。判断を下す者に対してクライアントの正当性をどうやって認めさせるか、その材料集めです。調停や裁判の席で知らない事実を相手から知らされる事は避けなくてはなりません。その為にはクライアントの感情による思い込み(事実認識)が第三者から見て正しいかどうかの確認が必要になります。その為の2時間でした。

お疲れ様です。あとは受任弁護士の腕次第ですが、数多くの経験を積んでいれば落とし所とさらにその上を狙う事と思います。

1回目は情報収集、2回目から戦闘開始、これからが戦いの始まりです。

FUJI2

男性/65歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-09-28 05:05