解る人にしか解らない話
先日、急に「日暮し」の「坂道」が聴きたくなったんですよ。
で、調べたらアルバムには収録されてなかったんですね。
で、その曲は「長崎犯科帳」のエンディングに使われてた関係で時代劇のオムニバスに収録されてたんですよ。
で、レンタルついでに調べたら、脚本家、「隆慶一郎」だったんですねぇ。私は作家としてしか知らなかったので、あんなに沢山脚本家として関わっていたとは知らなかった。
どーでも良いっちゃどーでも良い話。
酉之介
男性/59歳/千葉県/自営・自由業
2018-09-28 09:13