だったら働け！とぶん殴られた世代です。

学校へ行かないのであれば働け！！
普通に生きていれば親が先に逝くのが道理、寄生したところで先々生きられなくなる。
耳障りの良いことを言われたところで本人の生活を保証してくれるわけではありませんので、生きる方法を叩き込むのも親の仕事です。

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ワタシもFUJI 先生と同世代ですから同じく学校には行っていました。
しかし今は悲しいかな他人に無関心親子でも然りの情けない世の中になりました。所謂居場所の無い子供が沢山居ます。

理由はどうあれ自ら命を絶つほど行きたくなければ一つの選択だと思います❗

無制限に行かなくて良いという意味ではありません。

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子供が死を選ぶ理由は様々だと思います。
でも人間は最期は全員死ぬのですから自ら命を絶たなくても時が来れば死にます。だったら相手に一泡吹かせてやろうという思いがあっても良いように思います。それが無いならば、今逃げても先々何処かで辛くなって同じ事を繰り返す可能性を否定できません。自分がそうであるので、自分と同様に自分の命を粗末にする者に憐れみをかける事は出来ません。

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高校受験（のはずの）長男がおりますが。
学ぶ気があるなら高校行けと。
そうでないなら働きに出なと。
そう言われて未だに中学生活雑に過ごし続けるヤツの思考回路は最早うちうじんヽ(；▽；)ノ(笑)

逆電、ドラマ仕立ては苦手です( ；∀；)

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FUJI 先生おはようございます❗

残酷ないいかたするとその一泡ふかせてやろうが命を絶つという方法かもしれません。乱暴な考え方ですが未熟ながら色々考えても相談してもらちがあかない、そして楽になりたいと思ってしまう。

今はは昼間ウロウロしていても、学校はどうした？とか言ってくる大人も居ないし、隣に子供が何人いるか、何年生かなんて知っている人は居ないでしょうね。

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パンダちゃん、誤解しないでほしいんだ、、

昨日の逆でんの女の子は誰にも相談できず母親は再婚をしようとしてる、自分は我慢して母の幸せを願っているというのがありました。

離婚により彼女は誰にも言えないことをラジオで話す。

それがよいのか悪いのかはわからないけれど彼女はだいぶ精神的に大人なんだなと思いました。

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いや、逆電はいいと思うし、少年少女のための番組なのはわかっているのです…
ただ、自分にそれらを聴けるたけのきゃぱしてぃ？よゆう？がなくてですねorz

まー無理にでも見識広げた方がいい気もしてますがっ！(T-T)

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そこが気づきの浅い点で、一番の問題だと考えます。

自分の命を絶ったところで、ちょっと時間が立てば、だれも気に留める者は居なくなります。
「ひと泡ふかす」ということを自らの命を絶つと理解する子どもたちの単純度合いに呆れるばかりです。本人にとって物凄く辛いことであるのかもしれません。でもそうであるならば、周囲の大人に声をかけて説明すべきことです。「わかってくれない」というのではなく、「わからせるまで話す」ということもなく、勝手に自己完結するのであれば、さっさとどうぞです。そして、そこに甘い言葉をかけて時間をのばしたところで解決策が見いだせるかどうか疑問です。

ただ、残念なのは親も教師も馬鹿がいますから、本当に助けを求める相手を見つけることに苦労する子供もいるはずです。これを業務として引き受ける窓口が必要なのは理解します。

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FUJI 先生夕べの彼女を例にとってみると親に幸せになってもらいたい、しかしそうすると自分の居場所が無くなるというものでした。

聞いてくれる友もいないようでした。

ただ聞いてもらえば気が済むって事もあると思います❗

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