案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です
思い出の徹夜物語、
大学生三年の冬、友達とお酒を飲みに言った帰り道、終電を逃してしまった為、
色んなことを話しながら3駅分歩いたことを思い出しました。
当時北海道にいたので、寒いし、滑るし、ヒールのあるブーツだったので大変だったのですが
途中あるコンビニでおでんを買って2人で突きながら歩いているうちに、友人の家に着いたのでした。その後友人と朝まで飲みながらお話しをしてました。
あれは青春だったよな〜〜とその友人と話していると、なんと家に着いて飲んでいるあいだ
私が泣きながら「モテたい……」といいながら
友人のクローゼットに頭をつっこんでいたらしいです。
当時、周囲の人とうまくいかず、もちろん恋もうまくいかず、誰かに悩みを話すと角がたつ状態だったので、楽しくなって色々話して吹っ切れてしまったんだと思います。
自分は忘れてしまっていましたが、笑って話せるようになっている分、その友人にその夜は支えてもらったんだなぁと感じます。
またあんな夜を過ごしたいなぁ!!
なすのよしつね
女性/31歳/神奈川県/会社員
2018-10-10 19:39