本日の案件
ジャパン本部長、浜崎秘書お疲れ様です
5年前の話ですが、奈○県からセルフのガソリンスタンドに給油して大阪の実家について、いざ鞄の中をみたら財布がない。
その時に使ってた財布は、嫁から婚約指輪のお返しに貰ったヴィトンの財布。その中にはアルバイトの手渡しで貰った給料8万円が
血の気が引きました。
嫁からは怒られるし、実家ではソワソワするしで警察に電話しても届いてないとのこと、とりあえず警察にいくと、ガソリンスタンドに防犯カメラがあるとの事
とりあえず警察と経営者の人が動画見ると、ガッツリ映ってるではありませんか、置き引きの犯行現場が!
その後、犯人らしき人物は俺の財布から抜いたお金でタイヤ交換までしていって、丁寧に住所まで書いて言ってくれてたみたいで、少し一安心しました。
そして、一週間後警察から電話が
犯人が分かりません
警察の言い分は手元が身体で隠れて犯行が分からないとのこと、犯行前はキョロキョロしてたので、明らか挙動不審なのに、警察は捕まえてくれませんでした。
警察に問い合わせると、犯人の家まで知ってるのに家に訪問したりもしてないと事
確かに犯行現場がわかってなくても、警察が財布が無くなって、防犯カメラに写ってたので、お話聞かせてもらいに来たのですが、財布見てませんよね?の一言も言えないのか!!って怒鳴りましたが
マニュアル通りの返答だったので電話は切りました。
警察は紛失ごときで動いてくれないんだと初めて知らされ、高い勉強代だと思い知らされた事件でした。
個人トレー
男性/36歳/東京都/歯科技工士
2018-10-11 18:17