朗報お待ちしております(*´ω｀*)

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弁護士の判断というのであればそれもアリでしょうが、はっぴいさんに何か原因があってのことという数字にしか思えません。単なる収入格差、生活費などの負担度合い、慰謝料を請求できるポイントがなければ500という数字は合点が行くものではありません。

調停、家裁の手順は時間がかかります。相手が折れなければ普通に2年や3年はかかるかもしれません。ただ、婚姻関係は一方の気持ちのみで継続できるものではありませんので、最終的に裁判所は破綻しているとして離婚を認めることになると思います。

解決金といえば一見良さそうですが、自分が悪うございました。これで折れて下さいという慰謝料名目の和解金ですので、金額からしても一方的に何処にあったかわからない非を認めることになります。

弁護士に受任されているのであれば、弁護士との話が優先です。弁護士の知らないところで動くべきではありません。もし解決金での和解を望むのであれば、その交渉を弁護士に任せるか、それとも弁護士を解任することになると思います。一方で戦い、裏で和解交渉をクライアントが進めると弁護士は守るべき者を失います。

接見禁止命令は保護命令のひとつです。よくあるケースはDVを受けている被害者を加害者から守るために発せられます。留置拘束された状態の人に弁護士以外の人が会えないのも接見禁止といいます。
ストーカー規制法ではつきまとい行為の禁止として本人のXX以内に近づいては駄目という命令が出ます。

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(追記)
という内容を弁護士と相談予定です。

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おつかれさまです。

レスは前から読まさせていただいてましたが、こうしてこの件でレスするのは初めてです。
お気を悪くさせてしまったらごめんなさい。

詳しくはわからないまでも不貞行為等がないのに500という数字はやはり腑に落ちないです。

手切れ金として渡して早く終わらせたいでしょうが、名目上、解決金となるとこちらがあたかも非があったような印象になります。

弁護士がそのような判断をしたのなら従わなければいけませんが、裁判はどうしても時間がかかるものです。

不貞や法律違反など悪いことをしてないのだから堂々と闘って、せめてご自身が借金までして相手方に支払うようなことがないようにできないものでしょうか？

どうか、早まらないでいただきたいと思います。

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ならばOKです。

クライアントの最善を得るのも弁護士の仕事です。

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削除されていた。

くれぐれも気を付けてねとちと過激過ぎたみたい。

体験談書いたから。( -д-)

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皆さまの貴重なご意見ありがとうございます。

今後、2人目の弁護士さんと議論を積み重ねていきます。

ちなみに
500という金額は、算定表に基づいている標準的な婚姻費用に、最高裁判例にある最高7年の月日を掛け合わせたものです。
気持ちとしては7年間毎月振込む度に嫌なことを思い出すくらいなら、親友から借金して一発で解決させ、親友へ7年間ありがとうの感謝の気持ちを渡した方がいいと考えました。積算するとインパクトがありますが、東京の家賃の半値以下ですし、今まで負担してた額から考えると楽です。


最近は何処を歩いてもあの人が居るような恐ろしい精神状況です。

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おつかれさまです。

お身体は大丈夫ですか？
精神的苦痛があるとホルモンのバランスが崩れたりして、思わぬ不調が出たりするものです。
くれぐれもお気をつけください。

あと、今はストーカー規制法があるので、警察に相談しておかれてはいかがですか？


金銭的なことも含め、はっぴいだもの。さんに有利に事が運ぶことを陰ながら応援してます。

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