2回目の契約
1人目の弁護士とは解約し二人目の弁護士と契約。着手金は勉強料であり、やはり1人目を経験しなければ2人目の良さはわからない。
婚姻費用と離婚の2事件になると、調停の手順は婚費(こんぴ)優先となり離婚は婚費が決定した後になる。前回私が考えたストーリーにはならない。今回の弁護士さんは色々と気持ちを理解してくれる。相手を悪く言わない。この点も素晴らしい。仮にも最近まで配偶者であり、身内だったひとりの人間ですから『金の亡者』なんて言われるとゾッとしない。(今までの書き込みでは私がそう表現したかも...)
言葉は魂を持っていると思う。使う言葉は生きている。良い言葉を選べばそうなる。私は相手に不幸を望んではいない。相手が望んでいてこちらが出来る事であればそうしてあげたい、離婚はして貰うけど...。
事件解決は年越し決定か。
婚費は弁護士に完全にお願いし、離婚事件になれば私も同席というストーリーになる。
長くなるけど、1人目さんお疲れ様でした。
2人目さんと二人三脚で長丁場を乗り切ります。
先ずは基礎体力を。
そうそう、、解決金は大体その半分くらいを提示した方がいいそうです。まだまだ先の話になりそうですけどね。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2018-10-14 14:44