社員掲示板

今日のこと

今日病院に行った方がよいと前々から言われていたので、皮膚科の病院を受診して来ました。

見せたところ、薬や包帯を巻かれ、診察の段階になると「水仕事は基本的にしないでください」「どうしてもと言うなら、薬やガーゼをつけて、木綿の手袋をしてその上にゴム手袋をしてください」という趣旨のお話がありました。

このことを上長に報告すると、「水仕事出来なかったら仕事にならない」「これから仕事を続けるかどうかどうしようか?過度であっても、手荒れで辞める人など見たことがない」「自分だって病気してなかったわけじゃないからわからなくはないけど、どの人も上手に付き合いながら仕事するようにしている」「まだアルバイト感覚が抜けていないのではないか」「この段階で辞めてる人を何人も見て来たけど、だいたい両親や友人、その他の人が他人事だと思って優しい言葉をかけて流されて辞めちゃう人が多い。自分で決断しなければ意味がない」と、核心を突いた発言がありました。

まだ諦めたくはないですし、中途半端で逃げ出したくはないです。ですが、本当にもう無理なのでしょうか…

ビギナーロック

男性/29歳/東京都/就労支援スタッフ
2018-10-15 14:48

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

核心を突かれたのではなく、ハラスメントを受けているように思います。

メンタル医者に相談してみたかな?
彼らは様々な分析スペシャリスト。
占い師よりは核心を突いてきますよ。


はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-15 15:12

上司さんの言ってる事ごもっとも。
手荒れ体質を管理するのも自己管理だと思う。
私も荒れやすいけど気をつけ次第で手荒れしなくなるよ。
ニトリルしても中に水が入ってしまったら湿って意味ないです。こまめに交換して。粉つきは荒れる人には不向き。
洗剤をなるべく手につけないように洗う。
手慣れてないから手の甲や腕についてしまうんだと思う。そしてそれをちゃんと流さず濡れたまま放置するから荒れる。
洗い物の後はきちんと手を拭く。腰にタオルでもぶら下げておいて。
どうすれば荒れなくなるか考えて。

とだなみ

女性/43歳/神奈川県/自営・自由業
2018-10-15 15:30

お疲れ様です。

厳しいことを言います。

上長の方のおっしゃることに完全に同意致します。

水仕事はするなと医者に言われたことは事実、だからできないと思うのはご自身の選択です。
でも医者は水仕事をするならば、薬を付けてガーゼで保護して木綿の手袋を付けてからゴム手袋を付けてと言っていますよね。であれば、これをご自身で用意して仕事をすることはできるのではありませんか?

水仕事は何らかの洗浄を行う仕事、であれば肌荒れで体液が接触するようなことは客としては避けて欲しいです。水仕事によるものか、ゴムアレルギーによるものか、医者でないので判断できません。まずは薬と保護で皮膚の治癒を促し、木綿の手袋でゴム手袋の接触を防ぐ、両方の原因に対応できる最善の方法と思います。しかしその間に配置を変えるとか辞めるとかは違うと思いますし、会社が特に厳しいことを言っているようにも思えません。

薬をつけるな、ガーゼや木綿の手袋で保護するな、指定以外の手袋を使うな、と上長がいうのであれば、仕事を辞めるしかありません。でも保護すればできるのであれば、その状況を説明して自分で道具を用意しますので、使うことを許可して下さいということが、ビギナーロックさんが中途半端で辞めたくはないとおっしゃるのであれば、正当な対応だと思います。

ついでに包帯は薬を塗ったガーゼを止めるためと推測します。木綿の手袋はこの代わりになりますので、薬を塗った上に薄いガーゼ(薬局でやけどのときなどに使う傷に張り付かない薄いガーゼがあります)を乗せて、木綿の手袋で抑えることができます。木綿の手袋やゴム手袋はワークマン(作業ウェアなどの量販店)に行けば様々な種類の様々な大きさの手袋(食品衛生用品)を販売しています。

医者から指示があったと思いますが、夜はしっかりとお湯で濯いで、薬を塗って木綿の手袋をしておやすみください。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-10-15 15:32

質問

ハードルの高さは合ってますか?


プロスポーツの世界を見るとよく分かります。

職場もプロの世界です。

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-15 16:25

諦めたくない。逃げ出したくない。と言う気持ちがあるうちは、工夫しながら続けてみていいのではないでしょうか?医師の診断でも、まったく対処法がないわけではなさそうですし。「絶対にダメ」ということではないように思います。

ウミネコ

女性/37歳/東京都/建築設計
2018-10-15 20:06

何度もすみません。

マラソンに例えます。

無理と考えた時点で完走出来ません。
出来るというモチベーションを持った者だけがゴール出来ます。

何故なら、考えた事を忠実にこなすのは脳の仕事だから。

続けたいなら『出来る可能性を考え続ける』事です。

上手に脳のメカニズムを利用してください。

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-16 09:32