妄想の中でも妄想

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。初投稿です。

妄想といえば・・・
以前（今も？）大好きな女性がいたのですが、くっきりと眉毛が太い人でした。
私も非常に眉毛が太いので、この人との間に子供ができたら絶対にクセッ毛で眉の太い子供が生まれるだろうな・・　と妄想したことがあります。

妄想はそれだけにとどまらず。
太い眉毛のせいで、子供は保育士さんたちの間でひそかに「両さん」と呼ばれていて、「絶対にお母さんの血だよね」とか噂されている。
たまたま、お母さんが病気かなにかになって、私が保育園のお迎えにいった時のこと、
若い保育士さんが目をまん丸にして私の眉毛を凝視。しばらく固まって私の眉毛を見つめる若い保育士さん。
保育士さんは「な、なんと、お父さんの方だったか」と思っているだけなのに、
そんなことを全く知らない私は、保育士さんに一目惚れされたと勘違いし、
「うわ、まいったな」とか思って、そこで変な妄想をして小さな幸せに浸っている。

ってな感じで、妄想の中で妄想しているという、かなり危険な状況に陥ったことがありました。
ふと、思い出したので投稿しました。

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