本日の案件
皆さん、お疲れ様です。
会社での自分を例えると「学校」でいうところの「用務員のおじさん」です。
普段は作業着を着てうろうろしています。
ところがこのおじさん、本当はただの用務員ではないんです…。
…実は「教頭先生」なんです。
いつもうろうろしているように見えて、いろんな角度から会社を見ています。
いざとなるとどこからともなく現れ、ピンチを救います。
重い荷物を持ってるときや高いところの作業…時にはクレームを言ってくる客。
どんな仕事でもおじさんは生き生きと涼しい顔をして淡々とこなします。
そして、颯爽と振り返らずに手をあげて去っていく…。
そんな後ろ姿を見送る女性は、目が♥️になっていることでしょう。
時には乱暴な人や良くない人もやってきます。
だいたいそういう人は人を見かけで判断するので、おじさんのことを軽く見ます。
ところが、最終判断を下すのは実はそのおじさんで…。
「あぁっ!あの時のあなたでしたか…」なんつって。
作業着をはだけたおじさんの肩には桜吹雪が舞い散っていて…。
…という願望も含めて、そう妄想しています。
れれ?なんか違う?(;゜∇゜)レレレ?
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2018-10-16 13:45