社員掲示板

未解決あんけーん❗️

いつの頃だったか

私「あまりお金使う事ないんだよね...」

あの人「それじゃ私が使ってあげる」


というのが始まりだったのかも...。

私の友達と同行する時は
決まって仏頂面、不機嫌。
私も友達も困惑顔...。


婚姻後の同居期間は10%にも満たない。

じゃあ離婚だね、と切り出すと婚姻費用請求。

婚費は収入の多い方が少ない方に払うという法律があるらしく、調停待ち。

今後、調停不成立になり、審判へ移行し、裁判所にて結審されるだろう。
おそらく離婚までの間、7万円程度の支払い請求なのだろう(裁判所発行の算定表に基づく)。


という未解決問題。

弁護士費用等で既に親友から100万円近く借りている。

あの人の収入が私よりも多かったら、、、婚費は逆に流れる。

働き方改革よりも、こういう理不尽な法律を改革して欲しい。相手方は婚費が続く限り離婚を認めない、という子供のような意思だけでよい。。。


やってられないね。


これから結婚する人たちへ

婚姻届けは簡単だけど、
離婚する時は、膨大な時間とお金が掛かりますよ。


性格を見抜けなかった私が悪いのか。

というより今も見抜けていない...。

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-17 13:03

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これは弁護士案件です。以前から書き込ませていただいているように経験豊富な良い弁護士を専任することが必要です。

でも子供がいない、双方が働いている、どちらにも不法行為が無い、ということで婚費請求開始日から結審まで(別居開始がスタートではない)の金額などたかが知れていると思うのですが…

仮に旦那は年200万の収入ではっぴいさんが2000万であっても互いの生活費を折半しているレベルのことであり、妻の財産=二人のものということではありません。はっぴいさんの書き込みでは同居中の
家財や住居費のかなりの部分を負担していたということであれば、それを証明すれば互いの生活費の按分状態も十分に考慮されると考えます。

もしも奥さんが仕事がなく、子供がいて、ということであれば婚費請求で生活費の確保が優先課題になります。そのための婚費請求権ですので、この法律が悪法ではありません。

申し訳ないですが、クライアントが不安な状態に陥っている状況であれば弁護人が合っていない、もしくはクライアントが弁護人を信頼していないように見えてなりません。



FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-10-17 13:46

前回の弁護士さん...Aさん
...おそらく未婚。頭は良さそうだがこちらを不安に落とすタイプ。依頼人の気持ちを全く見てない。


今回の弁護士...Bさん
...Aさんよりだいぶ温和で風格があり落ち着いている
...私とは契約したばかりで、まだ2時間ほどしか話をしてない。


こんな感じです。
Aさんと話を進めると毎回ストレスが高くなり親友も驚いてしまうくらいげっそりしてしまいました。契約中にBさんと話をし、安心出来たのでチェンジしました。(Aさんが裁判所へ辞任届を提出すれば委任成立です)


Bさんとはまだまだ時間を掛けて私の心情を理解して貰う予定です。(メールに基づく事実関係を整理中...いつ破綻したかとか)

いずれにしてもBさんとの出会いは、Aさんという人が居なければ実現しなかったでしょう。Aさんには着手金を全部持っていかれても、今後の報償金までの長丁場を考えても、金銭的にもリーズナブルとなりそうです。


今回の大きな事は「破綻の認定時期」です。
調停員に説明し、控えている担当裁判官に理解していただかなくてはなりません。

そういう意味では、この掲示板での反響は私の支えになっています。

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-17 14:18

ちなみに200万円、2000万円の収入格差がある場合、
婚費は
月額26〜28万円(裁判所算定表)になります。

実際に2000万円の年収であれば この金額は楽勝だと思われますが、私くらいの年収が算定表通りというのは納得いかない不公平感が出ます。

はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-17 14:25

はっぴいさん、あなたは頭の良い理系タイプとお見受けします。

学習することも得意で、論理的展開と推考に長けておられると思います。

それだけに先回りと決めつけという落とし穴が出てきます。またそれが出るのではないかと萎縮することもあるかも知れません。

俯瞰で見るというのがあります。自分はこれを第二の自分に行わせます。
第二の自分には感情を持たせません。完全に論理だけの機械のような存在で自分と周囲を観察させます。そして必要に応じて自分と対話することで、私自身の気づきの手助けをおこないます。

この存在は自分と直接対峙する人たちを一視点から観察することを防ぎます。
また、自分自身の論理的破綻を回避することもできます。暇な時の話し相手にもなります。(笑)

弁護士は医師と同様に専門分野が細分化しています。心療内科などという怪しい医師に外科処置はできないのと同様に、刑事弁護と離婚弁護、経済訴訟などなど、極めて多岐です。弁護士の役目は法律を守ることではありません。法律の解釈を使って、クライアントの利益を最大にすることです。その経験と実績を積んだ者と信じれる弁護士にお任せしましょう。医師と同様に弁護士も任せたときには、はっぴいさんは俎板の上の魚です。ありのままの事実とありのままの気持ちを伝えてください。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-10-17 14:44

200:2000であれば、その金額ですね。
200:1000であれば、その半分ですね。
そして調停申立の月から離婚までの月数。

あとは弁護士の腕次第、不本意ながら認めてさっさと結審させるか、とことん戦うか、クライアントとして納得できる方法を見つけることですね。

ただ、子供がいれば大きく変わります。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-10-17 15:03

学生時代の得意科目は数学、物理学でした。数学が出来ると現国等の教科であっても、論理的思考で解くのは簡単になります。そうやって乗り越えてきました。
あらゆる事は論理的思考に展開して解析してきましたが、それらは顧客ヒアリング等には最も適していましたが、、、事、自分の事となると、こんなにも説明下手であることがわかりました。(ここへ書き込むのは整理の意味もあります)
現時点では弁護士を悩ませている点があります。その1点を証明する事が最大のポイントであり、それは婚姻期間9年を詳しく理解して貰う事だと思っています。
無いモノを証明するのは至難の業です。まるでヒッグス粒子を探すようなものです。(真空の状態で陽子ビームを高速でぶつけ「何か」が出たから 素粒子がある ...のような)




はっぴいだもの。

女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑) 
2018-10-17 15:18